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ツバメのしっぽ。


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小説(CP)

この勝負、(英日←仏)

2009.11.23  *Edit 

がしゃん、

ネットが揺れ、勢いを残したボールが転がっていく。

「勝負、あったな」
「……」

アーサーの横を通り過ぎる。
俯いているアーサーの歪んだ口元だけが目に入った。

そのまま菊の方へと向き直る。
菊は困ったように目を泳がせ、ゆっくりと口を開いた。

「フランシスさんの気持ちはとても嬉しかったです。けれど…」


『私、アーサーさんとお付き合いさせて頂いているので』



「……え?」

菊は本当に申し訳無さそうに頭を下げながら俺の横を通り過ぎる。

しばらくして聞こえてきた2人の甘い会話に何故か視界が滲んでいった…。


勝ったら付き合って下さい!
(周りの見えていない言葉は時に残酷な結果を生むものです)
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