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ツバメのしっぽ。


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小説(CPなし、夢)

テニプリ

2009.08.13  *Edit 

裕太との夢小説…みたいなもの、です…か?

男主ですが友情(のハズ)です。

あ、そしてホラーです。

裕太のキャラが違うと思います。




To:裕太
題:暇い
―――――――――――
今から遊ばね?


―――――――――――



To:朝桐 直弥
題:Re:暇い
―――――――――――
ごめん、俺今から葬式
まじ面倒


―――――――――――



To:裕太
題:まじ?
―――――――――――
え~、誰の?
親戚かなんか??


―――――――――――



To:朝桐 直弥
題:んや
―――――――――――
同中のヤツ


―――――――――――



To:裕太
題:まじでか
―――――――――――
え、誰?
俺名前知ってるやつ?


―――――――――――



To:朝桐 直弥
題:ん~多分
―――――――――――
知らないんじゃね?
ってか名前が思いだせね
ぇ;;


―――――――――――



To:裕太
題:お前…
―――――――――――
それひどくね?ww


―――――――――――



To:朝桐 直弥
題:だって
―――――――――――
仕方なくね?
まじで覚えてないし


―――――――――――



To:裕太
題:Re:だって
―――――――――――
……本当に酷いよな、
友達のこと忘れるなんて

許せねえ…


―――――――――――



To:朝桐 直弥
題:Re:Re:だって
―――――――――――
いきなりどうした?


―――――――――――


ぞくり
さっきまでと明らかに違う文面に少しの恐怖を抱く。


「裕太君、早くしないとお葬式遅れますよ?」

観月さんの声で一気に現実へと引き戻される。


何だったんだ、さっきのは…?
本当に直弥か?


ふと浮かんだ矛盾。

俺、あの時なんて返した?
同中?
なに、言ってんだ?


体中の力が抜ける。


気づけば俺は呟いていた。


「観月さん、今日って誰の葬式でしたっけ…?」


ダメだ、聞いたら、ダメだ。
そんな心と裏腹に耳は研ぎ澄まされていく。


「何いってるんですか?」

『朝桐直弥のお葬式じゃないですか』


どくん、

心臓が暴れる。

じゃあ、さっきまでメールしてたのは…?





To:裕太
題:ずっと
―――――――――――
親友だよな?親友だよな
?親友だよな?親友だよ
な?親友だよな?親友だ
よな?親友だよな?親友
だよな?親友だよな?親
友だよな?親友だよな?
親友だよな?親友だよな
?親友だよな?親友だよ
な?親友だよな?親友だ
よな?親友だよな?親友
だよな?親友だよな?





なんで忘れるんだよ


―――――――――――








逝く者、残される者
(直弥は死んでなんかいない!)

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